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のんきな心霊の世界。あなたも軽い気持ちで心霊体験。

 2009年4月21日 4時


まさかの富山戻りのあと、僕たちは石川県に戻ってきた。

頭がかゆいのだ。さすがにそろそろお風呂に入りたい。









なので、僕たちは次の参拝地「鷹の巣トンネル」へと向かった。

頭のかゆさとか、体のにおいとか、そんなを気にしていては先に進めない。

かゆくなどない、くさくなどない。そう、僕たちは無我の境地に至りつつある。

無我というのだから、我など無いのだ。僕は僕でないのだ。

くさいのは僕ではないのだ。そうだ、総裁がくさいのだ。きっと。

















さぁてやってきた。これが鷹の巣トンネルだ。結構綺麗めなのだ。

トンネルを行き来する女の霊が出るとのことだが。

















総裁の情報によれば、この鷹の巣トンネルには旧道が存在する。

なんでも大昔、このトンネルの上のほうに城があったらしいのだが、

その城が崖沿いにあったらしく、何人も崖下に転落死したそうだ。

その転落現場が、旧道とのこと。










何人も転落してるなら、下にクッションでもおいといてあげればいいのに。

そこにプールなんか作っちゃえば、いろいろ楽しかっただろうに。


















これがそのプール予定地への道。

すでに進入禁止になっていた。

だが、歩いては行けそうだ。もちろん行かないけど。












何でも、この鷹の巣トンネルの近くに熊走大橋というのがあるらしいのだが、

そこでも心霊現象が起きているらしい。

さらに、この鷹の巣トンネルと熊走大橋の間の道のカーブに赤い洋館なるものが出るらしい。

そう、「ある」のではなく「出る」のだ。







洋館の壁や床などが赤一色というファンキーな部屋になっているらしいのだが、

その館は低確率でしか見ることができないらしい。






そう、ここは心霊スポットコンボ地帯なのだ。

埼玉県にあった、新井さん家・金比羅橋・神流湖バリのコンボが石川県にもあった。








ちょうどいい。

僕たちもこの3連コンボに挑戦しようではないか。








こうして僕たちは鷹の巣トンネルを抜け、赤い洋館を探し始めた。







もうすでに僕たちの頭の中には鷹の巣トンネルで出るはずの

トンネルを行き来する女の霊の話

は、なくなっていた。


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