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のんきな心霊の世界。あなたも軽い気持ちで心霊体験。

 2009年4月22日 4時20分


とうとう新しい県に入ることとなりました。

我内閣は福井県に無事上陸したのです。



この巡礼の旅をしなければ、もしかしたら一生訪れることのなかったかもしれない福井県。


そういう意味では、この巡礼はとても意味のあるものなのかもしれません。



そんな絶賛貴重な体験中の当内閣の次なる巡礼地は「足羽山」





総裁が携帯で調べていたら出てきた場所なのですが、どうにもこうにも



読み方がわからない。



まぁとにかく・・・山があってそこが怪しいとの書き込みを発見したらしいのです。



そうなればもう行くしかないわけですが、そこに何があるのか・何が起こるのかなどの


重要情報は一切調べることなく向かいます。


これぞ総裁クオリティ。











そしてやってきました。








「JR福井駅」へ。




まずはここでしょ!











何をするにしても、ひとまず駅に行って記念撮影しないとね。










そ〜れにしても。



福井駅は暗いですね。



人も全然いないし。




折角千葉から来たのに、誰のお出迎えもありません。



しょうがないので、駅構内に何か面白いものはないかと探索をしてみますが・・・



福井駅には面白いものはおいてありませんでした。



シンプルなのが売りなんですね。






なので、駅の外へ出てみると










電気つけっぱなしよ!


注目すべきはこの建物の2階。



窓のところ。




の、下に書いてある看板の「そばせん」





そばせんって何!?




おそばで作ったせんべい?




逆に、せんべいで作ったおそば?



いや、それよりもむしろ気になるのは






「サメ〜る」





なんですか、このゆるい名称は!




サメの軟骨をそのまま粉末にした商品らしいのですが、



この名称の意味がわからない。



一見、「サメ」と「メール」を掛けていると思われますが・・・




この商品のどこに「メール」っぽさがあるのでしょうか。




しかも。




「サメーる」ではなく、「サメ〜る」という、「〜」を使ったあたりや、




最後の文字をあえてひらがなの「る」を使っているところに、




とてつもない「ユルさ」を感じます。



いや、逆に。



最後の文字が「る」で終わっているところから、これは「メール」を掛けたのではなく、



動詞なのではないでしょうか。



そうなると、「覚める」や「冷める」や「醒める」など・・・



このような言葉と「サメ」を掛けたということでしょうか。



そうなると、この「サメ〜る」の上に記してある



「ふしぶし」



っという言葉がキーになってくるはず。



さらにその上に記してある



「ふしぶしのつらさに」



これらが謎を解くカギになっているんじゃないでしょうか。



いや、絶対そうです。じっちゃんも言っています。



節々の辛さに、ふしぶしサメ〜る。



つまりこういうことでしょう。



節々が辛いときには、ふしぶしがサメるんです。



そう、サメという名詞を動詞化する、動名詞となり、ふしぶしがサメっぽくなる!



こういうことなんじゃないかと思われます!



そう。僕にかかればどんな謎だってこのように解明できてしまうのです。








総裁:おい、ドム!






!?



刹那。



僕の名推理を邪魔する声が入ったかと思えば、すでに目の前には・・・











「総合公園 足羽山」



「あすわやま」と読むそうですね。



へぇ〜。



あ、しかもここはただの山ではなく、公園だと。



へぇ〜。



そして我々は見てしまった。









「足羽山公園遊園地」



遊園地。この言葉に総裁が反応しないはずがなく・・・



総裁:ドム!遊園地だよ!いくよっ!!



朝の5時からやっている遊園地があるわけがない。



しかしこんな朝の5時から、この足羽山を散歩している人がちらほらと見受けられます。




ご苦労なことですこと。





逆に・・・



散歩している彼らから見れば、こんな朝5時から車に乗って何しにきたんだ?



っと思われていたのかもしれません。





そんな現地民との無言の格闘をしながら、空いているはずのない遊園地を通過していきます。



そもそも。



今回の目的地である足羽山。



確かに目的地なんだけど、一体足羽山の「どこ」で「なに」があるのか。



この重要な部分が抜けている上に、総裁はすでに調べる気すらなさそうな雰囲気をかもし出しています。



こうして、若干本末転倒気味に足羽山に迷い込んだ我々でしたが、



突如、辺りの景色が一変しました。







総裁:!?



僕:ぇっ!?





僕たちの眼下に広がる一面の墓景色。



なんででしょうか。



僕たちはただ遊園地で遊ぼうとしていただけなのに、なんでお墓密集地に来なければいけないのでしょうか。



普通に足羽山の車道を、普通に走っていただけです。



って言うか・・・なんでここは、墓と墓の間の道が車道になっているのでしょうか。




我々が間違えて、歩道を走っているわけではないんですよ?












ほら。



道路標識が見えるでしょ。



ここは車道なんですよ。



福井は奥が深いですね。





しっかし・・・



この足羽山から見るこの景色はどうでしょう。



空と街と墓



この3つの黄金比が、絶妙なハーモニーを奏で、すばらしいコラボレーションを果たしています。



ここに眠る多くの方々。



朝5時からお騒がせいたしました。










ところで。



足羽山に来る前に、こんなのを見つけたのですが・・・これはなんでしょうか?





まじで何。



猿っぽいような、ゴリラっぽいような・・・



ただの落書きにしては、しっかり描きすぎている気もしますし。




まじで・・・何?




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