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のんきな心霊の世界。あなたも軽い気持ちで心霊体験。

 2009年4月22日 6時00分


やっぱり・・・



折角こうして日本を良くするために各地を回っているのだから、



どうせなら観光スポット的なところにも言ってみたい。



はるばる遠くまで来たというのに、行く場所は「駅」や「マニアックな場所」だけでは



どーにもこーにも勿体無くはないでしょうか。



こんなことで日本に夜明けがくるのでしょうか。



しかし、参拝だって欠かすわけには行きません。



だから、観光スポットかつ心霊スポットだととても嬉しいんだぜよ。








そんな我々の欲求を満たすとっておきの場所が福井県には存在しています。



地元の方なら誰でもしっているであろう場所。



この場所では、毎年毎年命の炎を自らの手で消す人が後を絶たないという。







それは、本人の意思なのか。



それとも、この場所がそうさせるのか。




今日もまた一人、崖下へ吸い込まれていく・・・







「東尋坊」






総裁:観光スポットなんだけど、すっごい自殺する人が多いらしいよ。


僕:多いって、どれくらい多いんですか?


総裁:多すぎるからね、自殺を止めさせるための対策とかしてあるんだって。


僕:へぇ〜。それがあるなら自殺の名所って言うのはデマではなさそうですね。
 :で、どれくらい多いんですか?


総裁:なんかねぇ、「考え直せ!」みたいな立て札とかいっぱいあるみたい。
  :あとね、「救いの電話」って言って、近くに公衆電話があるんだけど、
  :自殺する人が最後の電話をできるように、10円玉とかテレフォンカードが用意されてるんだって。


僕:なるほど。それならちゃんと成仏できそうですね・・・って、バカっ!


総裁:テレフォンカードって・・・なんか懐かしい響きだねぇ〜。


僕:いつの間にか携帯電話が当たり前の時代ですからね。で、どれくらい自殺者がいるんですか?


総裁:すっごい多いんだって〜。たぶん、行った人はほとんどじゃない?


僕:そんな高確率で自殺される場所が観光スポットなんてダメでしょ。










風が・・・強い。


この風は正直とても危険。


頻繁にお風呂に入れないこの旅において、この海風は・・・


髪の毛ウネウネの天敵です。






それにしても・・・


さすが観光スポットというだけあって、なかなかの景色。


そして


さすが自殺の名所というだけあって、なかなかの迫力。








右奥に見えるのが、雄島。


東尋坊で自殺した人たちが流れ着く場所・・・との噂。


ところで・・・・左にいる人は何をしているんだろう。






ご覧の通り、時刻はAM6時。


こんな朝っぱらから一人で・・・まさかっ!?


心霊スポット参拝か!!!









少し行くと整備された階段があり、下まで降りられるようになっています。






写真中央辺りがそうです。


そして写真左に・・・





カップル発見!!


見るからに熟年夫婦。


いや・・・普通の熟年夫婦がこんな早朝に自殺の名所なんかに来るはずがない!


っということは・・・まさかっ・・・!?


心霊スポット参拝かー!!









それにしても、本当に迫力がすごい。


がけっぷちに行くと、その高さと波の激しさに吸い込まれそうになります。








写真ではあまり高さが伝わらないかもしれませんが、


右上あたりにオッサンがいるので、その人と比べてみてください。


あのオッサンはだいたい身長3mくらい。













船越さんが出てきそうな場所。


あれ?右上の方に赤い物があるけど、なんだろう?










なんだ、オッサンかぁ。








みんな朝っぱらからこんなとこに来て・・・もっと他にやることがあるでしょうに。












そして、東尋坊にはこんな立派なトイレもあります。


はっきり言って・・・住めそう。


自殺志願者が最後によるところがこのトイレ。


だったりするのでしょうか。




トイレに行ってスッキリした総裁が言いました。


総裁:みてみてっ!チンチンがあるよぉ〜!


総裁が指差す先には











巨根がいきりたっていました。


確か・・・蝋燭岩って言ったかな?


自然とあそこで勃起してしまったらしいのです。







さて、ではそろそろ。


折角東尋坊にきたのに、遊んでいかないわけには行きません。


波の近くまで、いけるところまで行ってみよー。






近っ!


大波が来たら連れて行かれちゃうよ?






岩場は場所によっては滑りやすいものの、アスレチック広場のような感覚で


岩に登ったり、飛び降りたり。


童心に還った感覚。


自殺の名所で童心に還ってどうするんだって感じですが。


楽しいものは楽しい。


自殺の名所って言っても、ものは考え様。


他殺の名所よりましじゃない?


そう考えれば怖くない。


他殺の名所って・・・想像するだけでむっちゃコワイ。










東映の映画の最初みたい。











そしてようやくお出ましになった、救いの電話。


自殺志願者にとって、救いの電話になり・・・決断の電話にもなる。









ポエムが書いてありますね。


思いつめてココへ来た方々は、これを見て何を思ったのでしょうか。










何かを決意した人の意思を言葉だけで変えさせるのは非常に難しいですね。






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