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のんきな心霊の世界。あなたも軽い気持ちで心霊体験。

 前夜祭


内閣発足後仕事を辞め、早数ヶ月。




















家に引きこもってゲームをしたり、DVDを見たり。























たこ焼きパーティや、もんじゃパーティに明け暮れる毎日。









もちろん貯金は徐々にかつ確実に減っていく。

このままじゃいけない。





そう思いながら総裁が持っていた漫画「GTO 第9巻」をもってトイレに入った。


     GTO:藤沢とおるさんの漫画。

         元暴走族のリーダーが高校の先生になって、

         問題児とイイ感じになるお話


そこには主人公である鬼塚先生が、生徒との問題を抱え

落ち込む同僚の冬月先生をバイクに乗せ

授業をサボリ、ここではないどこかへ向かうというエピソードがある。

冬月先生は「鳥取砂丘に連れて行かれるのかも」と、自問自答した。

なんとも ほのぼのとした話である。











トイレから出た僕は、総裁に言いました。

そうだ・・・鳥取砂丘に行こう。




人は人生の大半を働いて過ごします。

多くの人は仕事に明け暮れ、仕事を生きがいと感じるしまつ。

気づいたときにはもう定年。無茶をしたくても体はついてこない。

今までつちかった倫理や思想が、無茶をするなと己に叫ぶ。

そう、全てはアトノマツリ。













プータローと言われてもいい。

フリーターでもいい。

ニートなら大歓迎さ。










こうして当内閣はこの日本を洗濯しに旅立つことに。







なぜか全国各地の心霊スポットを参拝しながら。








-ルール説明-

  当内閣は財政危機に陥っているため、ぜいたくな旅はできない。

  なので、基本は全て一般道のみで移動する。例外として、有料道路を通らなくては

  進めない場合のみ、なけなしのお金をはたいて通行する。

  食事はコンビニでカップ麺。もしくは大手牛丼チェーン。ないしは100円マック。

  入浴はドライシャンプーと体拭きウェットシートで。時々銭湯。

  睡眠は宿を使わず、車でする。道の駅やコンビニ、24時間営業のスーパーの無料駐車場など。

  例外として、疲労回復と入浴をかねて、安いホテルは有。

  全ての県を必ず通る。できれば1県で1参拝はしたい。

  参拝旅中も、国会議事堂の家賃、公共料金、駐車場代などは自動的に国家予算から引き落とされてしまうため

  予算が尽きる前に帰還しなければならない。

  正確には、次の収入が入るまでに予算が尽きないよう対策を立てる時間を頭に入れ、帰還しなければならない。



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